光触媒について

ハイブリッド複合型光触媒『チタンテックス』の効果とは?室内で昼夜を問わず抗菌効果が得られるかが怪しい!

光触媒 効果 怪しい

『 光触媒 の 効果 』について、抗菌性に疑問を感じている方について詳細の解説をしていきます!

光触媒は、そもそも太陽光などの強い光が無いと分解作用が発揮されません。

ですから、生活するお部屋や店舗、オフィス、施設などの室内環境で使用する場合は、注意しなければいけません。

当店がコーティング施工に使用しているハイブリッド複合型光触媒『NEWチタンテックス』を例にして、光触媒の性能を解説していきます。

 

” 光触媒 の 効果 ”と酸化分解力について

 

一般的に光触媒の酸化分解力を知っていらっしゃる方は、殆どいないと思います。

ご家庭で良く使用されているお風呂のカビ取りなどで使用されている『カビキラー』が馴染みがある酸性が強い物質ですが、手に触れると、たちまち手がヌルヌルして荒れてしまいますよね。

衛生管理を徹底されている店舗経営者様やコロナ感染被害が発生した施設などでは、オゾンによる消毒剤を散布しているケースもあろうかと思います。

 

市販のスプレーの抗菌剤などは、

成分が不明で製品によって使用されているものは当然違うでしょう。

効果があるものかどうかよく分かりませんが、効果があるだろうなという程度で、あまり調べずに購入して使用されていると思います。

テレビのCMなどでは『効果は1週間続きます!』
一方的に主張されていて、
しかもすべてのウイルスに対して効果を保証するものではありません。

いったいどんなウイルスに対しての効果があるのかも不明ですよね。

おそらく、検証結果を確認してから購入されている方はほとんどいないでしょう!

 

当店で採用している光触媒『チタンテックス』は、

第三者の試験機関での検証結果をすべて公開していますので、参考にしてください!

 

酸化分解力を示した表がこちらになります↓

数値が大きい程、酸化分解力が強いと考えてください。

光触媒の酸化分解力は、

【塩素の2.2倍】

【オゾンの1.5倍】

もの酸化分解力を持っているのです。

 

現在知られている中では

光触媒は地球上で最高の分解力

を持っているということです!

 

なぜ、光触媒が抗菌効果があるのか?

光触媒で浄化作用が働く仕組み

酸化チタンに紫外線が当たると、

電子と正孔が生成され
これが水や酸素などと反応し、

活性酸素や水酸ラジカル(・OH)を生成。

この活性酸素や水酸ラジカルは、

非常に酸化性が高く有害化学物質などを分解。 

ウイルスの種類は関係ありません。

チタンテックスを吹付けて形成し
コーティングした塗膜に有機物が触れることで、分解作用が働きます。

直接、空気中の菌やウイルスを分解するものではありません。

 

この説明は、当店が施工時に採用している『チタンテックス』の説明です。

一般的な光触媒(酸化チタン)では、前述したとおり室内の蛍光灯やLED電灯では、光の照射が弱く分解作用が十分に働きません。

 

空気中に漂う菌やウイルスを分解しないのになぜ効果があるのか?

 

室内空間は、少なからず空気が循環しています。

・消毒の効果は一瞬だけ!

・時間が経つと室内空間に漂う菌やウイルスは壁や床、テーブル、椅子など手に触れる所に沈着。

 

だから、市販されているような消毒剤は、万全の対策ができているとはいえません。

単なる気休めに過ぎないのです。

前述のように、光触媒はコーティングした面に有害物質が触れると分解作用が働き、効果が5年程度は持続します。

あらかじめ、手に触れる部分にコーティングを施しておけば安心できます!

一度、コーティングすると、剥がれない限り理論上は半永久的。

特別メンテナスは必要ありません。

テーブルなどに付着した汚れは、
濡れ雑巾等で軽く拭くだけで取れるようになります。

金属の塗膜が形成され時間の経過と共に
揮発して薬剤が減っていくという性質のものではありません。

(但し、拭き掃除などで擦れていくために効果は5年程度としています)

『チタンテックス』で得られる効果は?

 

生活環境悪臭ガスの分解力

生活悪臭ガスの分解試験の結果ですが、

2時間後の測定結果↓

アンモニア:100 → 0.5
酢酸ガス :  50 → 0.7
硫化水素ガス:40 → 0.1

※値はPPM

 

ウイルス分解力について

この試験は、バクテリオファージといいまして、

不活化させることが難しいとされるノロウイルス等に対する抗菌性能を示したのものです。

新型コロナウイルス・インフルエンザウイルスは、外側に殻を持つエンベローブ型に属しアルコールなどで不活化が容易にできますが、ノロウイルスなどは外側に殻を持たないノンエンベローブ型に属し、簡単に不活化できません。

ちなみに、『チタンテックス』に含まれる可視光応答型光触媒は、世界で初めて新型コロナウイルスを不活化させる作用が働くことが実験で証明されています↓

 

安全性について

上記がチタンテックスの安全性試験結果

①急性経口毒性試験  → 試験結果 / 毒性無し

②皮膚一次刺激性試験 → 試験結果 / 無刺激性

※ここでは、
割愛しますが各種試験データは、
他にもまだありますので詳細が知りたい方は↓

試験結果 ・ 現場検証試験  (ハイブリッド光触媒「NEWチタンテックス」)試験結果 ・ 現場検証試験 の結果をご紹介します。 まずは、ハイブリッド複合型光触媒『チタンテックス』の第三者機関による試験結果で...

チタンテックスは配合されている材料が違います

当店『フレッシュエアスマイル』が使用する光触媒は、4つの成分で構成されています。

ノーマルの光触媒では、室内のような弱い光では、浄化作用が発揮されません。

 

『NEWチタンテックス』は、

室内でも浄化作用が働くように、

光触媒を複合したハイブリッド複合型光触媒

・可視光応答型光触媒(室内の弱い光でも

・無光触媒

・プラチナナノコロイド(10ナノ)

・ナノコロイドシルバー(3~5ナノ)

 

光触媒というのは、主に『酸化チタン』という物質が原料になっています。

これは、太陽光などの強い光が当たることで、上述した酸化・分解力が発揮されます!

つまり、室内のような蛍光やLED灯などの弱い光では、十分に浄化作用が働きません。

光触媒コーティング施工業者の中には、単に【光触媒の性能】だけを謳って【酸化チタン】のみの材料を使用しているケースが非常に多いですから注意してください!

極端に安価な場合はこの可能性が高いですから気を付けてください!

可視光応答型光触媒とは

室内のような光が弱い空間では、ノーマルの光触媒では浄化作用が発揮されません。

可視光応答型光触媒は、室内の弱い明かりでも光触媒の効果が得られるように開発されたものになります。

ですから、各種の検証データに関しても

蛍光灯レベルの光を照射させて得られた結果を示しています。

 

この『可視光応答型光触媒』

東京工業大学(物質理工学院 材料系 宮内雅浩教授)、奈良県立医科大学(微生物感染症学講座 中野竜一准教授)、神奈川県立産業技術総合研究所(研究開発部 抗菌・抗ウイルス研究グループ)の研究グループは世界で初めて可視光応答形光触媒材料(CuxO/TiO2)による新型コロナウイルスの不活化を確認しました↓

 

引用サイト:東工大ニュース

無光触媒とは

この無光触媒は、光が無い状態でも触媒の働きで酸化分解力が得られるものです。

効果に関しては、可視光応答型光触媒ほどは得ることができませんが、

ご家庭であれば深夜の消灯時やクロゼット・下駄箱の押し入れの中といった明かりが入らない部分でも浄化作用が発揮できるように『チタンテックス』には配合されています。

プラチナナノコロイド

 ・白金ナノコロイドは、白金を最先端のナノ化技術によってナノサイズに微粒子化した金属です。

・ チタンテックスには、3~4nm サイズの白金ナノコロイドを使用。

・抗菌力や触媒の活性力を高める。

・高価で希少性が高いため、白金ナノコロイドをコート材の原料として使用されることはほとんどありません。

 

銀ナノコロイド

・銀ナノコロイドの最大の特徴は、バクテリア、ウイルスに対しての強い抗菌・殺菌効果.

・分解力は、650 種類以上のバクテリア、ウイルスに対応。

・チタンテックスでは、10~15nm サイズの銀ナノコロイドを使用。

・銀の利用は古くから行われており、高い抗菌力を利用して銀食器、銀 杯、銀スプーン、銀フォークなどが生まれました。

・最近では、銀ナノコロイドを樹脂へ含有させる技術が開発され、食品の保存容器や、まな板も作られているようです。

・銀は安全性が高く、医薬品成分、歯科治療で利用されています。