消毒

空間除菌を謳う二酸化塩素の効果については怪しいので注意!

空間除菌 を謳う商品として、 二酸化塩素 により除菌作用が発揮されるものとして首からぶら下げるタイプのものが市販されていましたが、効果が証明されないことが判明しました。

「SARARITO〇イルスブロッカー」は、二酸化塩素の働きよって空間内に存在するウイルスを除菌できるということで気軽に除菌効果が得られるような宣伝がなされていました。

消費者庁では、二酸化塩素が空間に対して除菌効果が発揮されるという根拠がはっきりと示されていないことから、景品表示法違反にあたる宣伝だったとして再発防止などを消費者庁が注意喚起しました。


消費者庁ホームページから引用

 

二酸化塩素以外の空間除菌について

亜塩素酸による除菌効果又は空間除菌のスプレー

 

「スーパーキラーV」

「BMV Blocker」

「AIROSOL(エアロゾール)空間除菌」

消費者庁では、上記の亜塩素酸による空間除菌が行えると宣伝していた3商品を景品表示法に基づく措置命令を行っております。

空気中に噴霧することで、空間に浮遊する菌やウイルスに対して抗菌・抗ウイルス効果があるということを消費者庁は認めなかったというものです。

 

光触媒にも空間除菌の働きはありません

 

空間除菌が確実にできるものは、存在しないと思います。

実験の検証データは、どれも人の動きを再現しておらず締め切った空間で実験を行っているので、正確な検証はどれもなされていません。

人が動いたり、ドアを開け閉めするだけでも気流は様々な動きをしますから、空気清浄機にしても菌やウイルスを全て吸い込むことはないということです。

 

光触媒も空間に対する除菌効果はありません。

光触媒自体は、強い紫外線に反応して有機物を分解する作用が働きますが、コーティングした面に有機物が付着した時に分解作用が働きます。

しかも、紫外線反応タイプの光触媒を室内で採用しても効果が得られないというというのはこのためです。

室内空間では、空気は循環するように設計されていますから、空気は絶えず動いており時間の経過とともに空気中に浮遊する菌やウイルス、有害物資などはやがて室内の家具類や壁、床などに沈着します。

あらかじめコーティングしていた面にそれらが触れると分解作用が働き、不活化させるため抗菌・抗ウイルスの効果が得られるという訳です。

逆に、コーティングしていないとテーブル等に付着した菌などは、死滅しませんからそこに手を触れて何かを食べたりすると、感染リスクが高まります。

まとめ

 

上述した空間除菌と同様に限られた密室での試験結果や光触媒の性質だけを前面だして宣伝しているものを多く見かけますが、実際に効果があるかどうかはエビデンスを明確に打ち出していて、実際の現場や利用するところでの効果が証明されているかどうかを確認する必要があります。

 

その他の消毒の真実について知りたい方↓

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室内空間でウイルスや菌を不活化させる効果が得られる光触媒は存在します。

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