光触媒について

空気触媒や無光触媒は新型コロナウイルスに対して効果があるのか?

空気触媒

今回は、無光触媒や 空気触媒 が新型コロナウイルスに対して 効果 があるのか?

ということに検証してみたいと思います。

空気触媒 や無光触媒の 効果 作用の仕組み

 

無光触媒と空気触媒の分解作用の仕組みについて、

・五酸化リン

・アルミナ

・リン酸チタニア

といった、金属成分を元に、空気中に含まれている酸素や水分と反応、防臭・抗菌の効果を生み出しているというものです。

光を必要とせずに反応を示すことから、

この触媒を施工(コーティング)することで、施工面では24時間連続して、常時触媒効果を発揮することができ、ウイルスやバイ菌を分解・不活性し、抗菌効果が期待できるというものです。

 

空気触媒の説明↓

出典:http://www.us-corp.co.jp/virus/index.html

 

無光触媒も空気中の酸素や水と反応して水酸化ラジカルを生成して、有害物質を分解するという点では、触媒の違いはあってもほぼ同じものと言えます。

特色としては、光を必要としなくても分解作用が働くというメリットがあるということですね!

安全性について

 

空気中の水からヒドロキシルラジカルを生成し、空気中にある酸素からスーパーオキシドイオンを作り出し、このラジカルによって有害物質をを分解して、ラジカルが役目を果たすと再び水と酸素に戻り、空気中に還元されるというもの。

ということで、使用しても安全なものであることが分かります。

 

試験方法はどうなのか?

 

空気触媒の試験方法

 

試験方法ですが、綿布にこの空気触媒を施したものを10倍に薄めて希釈するという試験方法で行っています。

その検証結果では、抗ウイルスとしての効果があることが証明されていました。

インフルエンザウイルスやコロナウイルスもエンベロープ型なので比較的不活化させやすく、効果はある程度見込めると思いますが、ウイルスの数の変動が示されていないので効果がよくわからないというのが正直な感想です。

無光触媒の試験方法について

 

少し見えずらいかもしれませんが、スポンジに無光触媒を吹き付けて試験菌数を与えて試験されています。

 

私の個人的な見解ですが、両方の試験方法は、いずれも繊維質のものに薬剤を吹き付けて試験を行っている点が、現場に即していない方法ではないかと思います。

確かに、布製品にコーティングをするのであれば、この性能は間違いではないと思うのですが、テーブルや壁紙といった素材では、コーティング剤が面でしか反応しないハズです。

空気触媒と無光触媒の試験方法に疑問!

 

・繊維質だと表面だけでなく、繊維質の奥まで浸透するので高い反応を示すのではないか?

・試験方法としては暗い空間で実施したのか?

・実際にコーティングする場合と比べると検証結果の数値が良くなる試験方法ではないか?

という点で疑問を感じました。

 

ハイブリッド複合型光触媒NEWチタンテックスでの検証方法は?

 

ハイブリッド複合型光触媒「NEWチタンテックス」では、実態に即した試験方法を実施しています。

・10cm角の壁紙に「NEWチタンテックス」を塗布したものをビニール袋に入れてガスを注入!

・蛍光灯の明かりレベルを照射(太陽光レベルの強い光を照射していない)

 

臭いの試験結果

 

臭い成分が減少しているのかという実験結果がコチラ↓

これを見ると、臭い成分が、1時間後には90%程度減少していることがわかります。

微弱可視光線を照射しての結果です。

カビ試験の結果

 

このカビの試験方法は、

光が無い暗所(無光条件)で行われ、室温25~28度、湿度95%という環境の元で、カビを培養した結果、

カビの発育が認められなかったという結果が得られています。

おそらくこの無光条件での実験を行っているところは、殆どないと思います。

 

可視光応答型光触媒と無光触媒・空気触媒との分解効果比較について

 

実際に、それぞれの触媒だけで見て、その効果性能を確認すると非常に大きな分解作用が働くものであり、魅力的に感じると思います。

ここからは、私の個人的な見解ですので、誤解が無いようにお願い致します。

チタンテックスでは、可視光応答型光触媒と無光触媒の両方の成分を配合して、更に抗菌効果を高める為に、銀ナノコロイド、プラチナナノコロイドも含まれています。

 

この可視光応答型光触媒と無光触媒の両方を配合していますので、どれほど分解作用に違いがあるのかが比較できますので、その検証をさせ頂きます。

ウイルス試験による検証!

 

上記はチタンテックスのウイルス試験です。

コチラはバクテリオファージでの試験結果ですが、インフルエンザ・コロナウイルスよりも不活化させることが難しいとされるノンエンベローブ型(ノロウイルス等)による試験結果になります。

これを見ると、

赤で囲みを入れている部分が試験結果となるのですが、

はじめに830000個のウイルスの数がどのように減っているのかが分かるようになっています。

【加工済み】

無光条件:830000個 → 400000個 50%減少

蛍光灯レベルの光照射:830000個 → 25個 99%減少

 

【加工なし】

無光条件:830000個 → 800000個 ほぼ変わらず

蛍光灯レベルの光照射:830000個 → 180000個 約80%減少

これから分かることは、

全く光が当たらなければ、触媒加工なしの場合、ウイルスの数はほとんど減っていませんが、室内の明かりレベルの光照射を行うと加工せずとも24時間後には80%程、ウイルスは減少するということです。

つまり、試験時の明かりの状態によって、ウイルス試験結果はどれだけの光照射の元に試験が実施されたのかが分からないので、無光触媒や空気触媒の試験結果の実態は分からないと思います。

私の個人的な見解ですが、無光条件で確認すると約半分ほどの減少結果になっていますので、「無光触媒」「空気触媒」の性能としては、抗ウイルス効果は可視光応答型光触媒の半分程度だと考えられます。

 

菌試験による検証!

 

 

【黄色ブドウ球菌】

可視光応答型光触媒の働きで

220000個 → 900個 (99%減少)

 

無光条件では、

220000個 → 7600個(96.7%減少)

この、96.7%減少という数字だけをみると、ほぼ菌が消滅しているように感じてしまいますが、7600個と900個という数字を見比べると、まだまだ差が大きいことが分かりますよね。

これが、可視光応答型光触媒と、無光触媒との分解力の差だと考えられます。

 

【大腸菌】

可視光応答型光触媒の働きで

230000個 → 10個 (99%減少)

 

無光条件では、

230000個 → 12000個(94.3%減少)

これを見ると、

無光条件では94.3%減少していますが、10個と12000個では明らかに分解力の差を感じると思います。

可視光応答型光触媒と、無光触媒との分解力の差ですね。

 

再確認致しましょう。

無光触媒の検証データ↓

もう一度、菌の減少量とチタンテックスの減少量を見ると違いが良くわかると思います。

 

大腸菌で比較すると

無光触媒:49万⇒35万(24時間後)

チタンテックス:23万個 → 10個 (99%減少)

 

私個人的には、無光触媒や空気触媒単体より、少なくとも室内レベルの明るさがある場所では、可視光応答型光触媒が最も分解力を発揮するものと考えております。

もちろん可視光応答型だけでは、深夜などの真っ暗な状況だと分解作用が働きませんから、「チタンテックス」では無光触媒も配合しています。

 

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